
2027年の箱根駅伝、第103回東京箱根間往復大学駅伝競走は、1月2日(土)・3日(日)に開催されます。2日が往路、3日が復路です。2026年10月2日の確認時点では、第103回のスタート時刻を公式要項で確認できていません。
前回は両日とも朝8時にスタートしましたが、今年の確定時刻としては扱わず、公式発表を待つ形にしています。二日間の日程を押さえたうえで、競技とテレビの開始時刻、これから発表される出場情報を分けて見ると、正月の観戦予定を組みやすくなります。
2027年の開催日とスタート時間はどこまで分かる?

関東学連の第103回大会ページに掲載されている開催日は2027年1月2日(土)〜3日(日)です。大会の会場は、大手町読売新聞社前から箱根町芦ノ湖駐車場入口までと示されています。2026年度の公式競技会日程にも同じ日付が掲載されています。
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1月2日(土)が往路、3日(日)が復路

正月の二日間を観戦するなら、1月2日を往路、1月3日を復路として予定に入れるのが基本です。前回第102回要項では、往路は東京・大手町から箱根・芦ノ湖へ、復路は芦ノ湖から大手町へ向かう競走として示されています。
日付だけでなく、どこから一日が始まるかを押さえると、2日は箱根へ向かうレース、3日は東京へ戻るレースとして映像を追いやすくなります。朝のスタート映像が東京なのか箱根なのかを見分けるだけでも、初めて見る方には二日間のつながりが分かりやすくなります。
第103回の詳細な区間距離や通過地点は、今年の要項が出てから確認するのが確実です。現在確認できた大手町〜芦ノ湖という会場情報と、前年の細かなコース・中継所の資料は役割が違います。予定を立てる段階では二日間を押さえ、沿道の場所を決める段階で今年のコースと規制の案内を見ると整理できます。
前回は朝8時、2027年の時刻は公式発表待ち
2026年10月2日の確認時点では、第103回の大会ページに開始時刻を記した要項を確認できませんでした。「2027年は何時から?」への現時点の答えは、開催日は公表済み、開始時刻は今回確認した公式ページでは未確認となります。
参考になるのは、第102回大会の開催要項です。前回の2026年大会は往路・復路とも8時00分スタートと明記されていました。毎年の観戦に慣れている方が朝8時を思い浮かべる背景はありますが、第103回で同じ時刻を採用すると公式に確認したことにはなりません。
| 対象 | 開催日 | 開始時刻の確認状況 |
|---|---|---|
| 第103回・2027年 | 1月2日(土)・3日(日) | 10月2日現在、公式要項では未確認 |
| 第102回・2026年の参考 | 1月2日(金)・3日(土) | 両日8時00分 |
前回要項の到着案内は両日13時30分頃でした。この「頃」は行程の目安であり、全大学が一斉に終わる時刻でも、2027年大会の終了予定でもありません。昼まで予定を空けるかを考える材料にはなっても、今年のゴール時刻の確定情報としては使えません。
朝の予定を細かく決める段階では、第103回の開催要項の「期日」を確認してください。大会回数、年、更新日までそろえて見ることで、検索で出てきた前年のPDFを今年の時刻として読んでしまうことを防げます。
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出場校・放送・観戦の情報を順に確認する

開催日が分かっても、出場校、走る選手、放送時間が同時にそろうわけではありません。秋の予選会から正月の当日まで、発表される情報を順に追うと、今決められる予定と、後で見直す予定を分けられます。
予選会から本大会の出場情報へ
2027年の本大会へつながる予選会は、2026年10月17日(土)8時30分スタート予定です。予選会要項では各校上位10人の合計タイムで上位10校を選ぶとされています。この8時30分は秋の予選会の時刻であり、正月の本大会の開始時刻ではありません。
本大会の出場校を調べる際は、予選会が終わった後の公式結果と、本大会の出場校の発表を確認します。さらに、大学が出場すること、選手がチームに登録されること、走る区間が登録されること、当日実際に出走することは、それぞれ別の情報です。
年末の登録期限や当日の変更の締切は、第103回の要項で確認する必要があります。前年の12月の日付をそのまま2026年末に置き換えても、今年の公式な予定にはなりません。チーム一覧だけ見て応援する選手の出走区間まで確定したと考えず、区間登録と当日の走者情報まで順に追うと、観戦直前の変更にも対応できます。
現時点の記事は日程案内が中心です。個々の大学の順位予想や、最終的に走る選手の一覧は、まだ確認していない情報として加えていません。
2027年は21チーム、拡大は第104回から

関東学連の記念大会改革と出走チーム数増加の発表は、第103回を変更前の合計21チームで実施すると明記しています。2027年の大会を、出場枠が増えた後の大会として数えることはできません。
改革が始まるのは第104回からです。次の記念大会は2028年1月で、合計26チームと示されています。第104回以降の通常大会は合計24チームですが、2028年は記念大会なので26チームです。「2028年から24チーム」という説明だけでは、この違いが抜けます。
出場枠の話題を追っている方には、2027年が現行の規模、2028年が次の記念大会という境目を押さえると、ニュースがどの大会の話なのか分かりやすくなります。予定表に入れるのはまず2027年の第103回。その先の改革は、回数と対象年を添えて別に見るのがよさそうです。
テレビの開始とレースの開始を別々にメモする
テレビ番組の開始時刻は、レースの号砲と同じとは限りません。予選会では2026年の日本テレビOA案内が8時25分からの放送、主催者要項が8時30分の競技開始予定を示しています。ただし、これは10月の予選会の例で、1月の本大会の番組予定ではありません。
2027年の本大会を見る準備では、日本テレビの番組公式サイトや、お住まいの地域の番組表で「第103回」「1月2日・3日」の案内を探してください。そこで分かった番組開始と、主催者が示す競技開始を別々にメモすると、号砲の前から見たいのか、スタートの場面に間に合えばよいのかに合わせて予定を組めます。
今回確認した資料では、第103回本大会の放送枠、ネット配信の視聴条件、見逃しの期間はそろっていません。公式に公表された対象番組と利用条件を確認してから視聴方法を決める形になります。前年に使えたサービスも、今年の条件を確認するまでは確定の案内にはできません。
現地で観戦する方は、放送時間に加えて、今年のコース・交通規制と移動手段の案内が必要です。日付を先に確保し、細かな到着・移動計画は今年の主催者と交通機関の発表に合わせて詰めると、古い規制図で予定を立てずに済みます。
箱根駅伝2027の日程についてよくある質問
2027年の箱根駅伝は何日ですか?
第103回は2027年1月2日(土)・3日(日)です。2日が往路、3日が復路です。
2027年も朝8時に始まりますか?
10月2日時点で確認した公式大会ページでは、第103回の開始時刻を確認できていません。前回第102回の8時スタートは参考情報として分けてください。
テレビも8時からですか?
番組開始と競技開始は別です。第103回本大会の番組公式案内と地域の番組表で確認してください。
2027年から出場チームが増えますか?
第103回は合計21チームです。拡大は第104回からで、2028年の記念大会は合計26チームです。
2026年の予選会は2027年の大会と関係がありますか?
2026年10月17日の第103回予選会は、2027年1月の本大会につながる選考です。予選会と本大会の開催年が異なります。
まとめ|二日間を確保し、時刻は第103回の発表で詰める
2027年の箱根駅伝は1月2日(土)と3日(日)です。まず二日間の日程を押さえ、往路・復路の開始時刻と番組の放送時間は第103回の公式発表で確認しましょう。前回の両日8時は、今年の確定時刻とは分けて見る必要があります。
大会までには秋の予選会、出場校、選手や区間の登録など、観戦に必要な情報が順に加わります。開催日、出場情報、視聴方法を別々に追い、最後に今年の案内でそろえると、正月の二日間を落ち着いて楽しむ準備ができます。
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